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2025-26シーズン終了のご挨拶


いつも徳島ガンバロウズを応援いただいている皆さまへ

4月26日をもちまして、徳島ガンバロウズ2025-26シーズンが終了しましたことをご報告いたします。

いつも変わらずクラブを支え続けてくださったファンの皆さま、株主・パートナー企業の皆さま、自治体・関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

今シーズンは私がGMを兼任し、多くの皆様に不安な思いをさせてしまったと思います。
その中で、初年度から引き続き継続してくれた青山選手、塚本選手、ドーソン選手、久川AC。またガンバロウズに戻ってきてくれた土居TR、寺守AMGR。
そして徳島での新しい挑戦を選んでくれた小林HCをはじめとするスタッフ、選手たち、総勢27名のチームメンバー、14名のフロントスタッフのみんなと、レギュラーシーズン2位以上、B3優勝を目標に掲げ、闘ってきました。

チームの一体感・空気感は素晴らしく、試合を追うごとに士気が高まり、全員の気持ちが優勝に向いていました。

レギュラーシーズン2位、初のホーム徳島でのプレーオフという環境を掴み取ったものの、結果はプレーオフ初戦敗退となってしまいました。

金曜、最後の最後まで気の抜けないタフなゲームの中、残り3.3秒から塚本選手の見事なバウンズパスからアダムス選手のレイアップ。掴み取った勝利に会場中が沸いた瞬間、プレーオフホーム開催の心強さと、ファンの皆さまの声援が力になっていることへの感謝が込み上げました。
土曜、相手にリズムを掴まれ苦しい展開の中、松本選手の4連続3Pシュート。苦しい時期が続いただけにヒーローに呼びたかった。
そして迎えた日曜。TUBCさんに敗れました。

あと5勝して、株主・パートナー企業の皆さま、自治体・関係者の皆さま、そして日本一熱く温かいファンの皆さまに恩返しがしたかった。

悔しかった。

社長として、GMとして、責任は私にあります。

コーチ、選手、スタッフは最後まで諦めず、炎を絶やさず闘ってくれました。最後のリバウンドと3Pシュートの嵐は、少しでも長くコートにいたいという選手の想いかのようで今でも忘れられません。本当に誇らしく、このメンバーで闘い抜いたことに後悔はしていません。

しかし伴わなかった結果は、ただただ真摯に受け止め、向き合っています。さらには競技面のみならずクラブ運営面においても、積み上げきれなかったことは数多くありました。

その中でも私たちは確実に成長を続けていることも間違いのない事実です。発足初年度は大きな赤字を背負ったスタートとなりましたが、選手の頑張りや試合の魅力、バスケットの楽しさと徳島一丸の一体感のもと、本当に多くの企業さまからのご支援をいただけるようになりました。

クラブ発足から3年、運営会社設立から4年での累計黒字をB.革新前の今季達成することができました。改めて皆さまからのご支援に心からの感謝を申し上げます。

来シーズン、徳島ガンバロウズはB.LEAGUE ONEに参入します。群雄割拠、激戦区の同リーグでいかに結果とインパクトを残せるか。正直言って容易ではございません。

私たちは挑戦者です。
クラブ発足からずっと言い続けてきました。5ヶ月後には、来シーズンの開幕戦です。

故郷・徳島に日本一の熱狂の渦を巻き起こしたい。チャレンジし続けます。

改めて今シーズン、ガンバロウズへの熱い応援とご支援を誠に有難うございました。
新しい挑戦を控える来シーズンも引き続き、ご支援・ご声援のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

 


代表取締役社長
臼木 郁登